まーぼです。
今から紹介するのは、今ぼくが一番見たい映画
『J・エドガー』です。
1月28日ロードショーのこの映画、監督はクリント・イーストウッド、主演はレオナルド・ディカプリオ
題材となっているJohn Edgar Hooverは、1924年から48年間FBI長官を務めたすげぇ奴です。
CIAもFBIも、MI5もMI6も、モサッドも内閣情報調査室もすべてそうですが、情報・諜報機関というのは絶大な権力を保持します。莫大な予算と最新の情報、最新の科学技術、ロボットのようなエージェント
彼らは国民ひとりひとりの全ての情報を手にすることが可能であり、情報を書きかえることも、嘘の事実を生み出すことも可能
大統領が恐れるわけです。
そんないろいろできちゃう機関の中でも、FBIは格別!
FBIの強みは何といっても捜査権があることです。
FBIはアメリカ合衆国連邦政府の司法省の機関。まぁ言っちゃえば警察なんです。
だから、50全ての州間の移動が制限されず、逮捕権や証拠収集権を持っている。
CIAと違って堂々としていられる。CIAは大統領直属だけどCIAエージェントは逮捕もできなければ「公務執行妨害だ!」とも言えないからね。
さて、この映画が気になる理由の一つが、さっきも書いたみたいに48年間FBI長官だったこと。
映画のCMでは8人の大統領に恐れられたって……。へぇ〜
8人はクーリッジ、フーヴァー、F・ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハウアー、ケネディ、L・ジョンソン、ニクソンのことだけれども、情報ってやつがどれだけ怖いものかってのを改めて知る機会になると思うな。
日本に住んでいると個人情報とかに疎くなっちゃうけど、企業も個人も情報が高くつく時代だし勉強しなくっちゃね。
こんな甘々な国に公の諜報機関ができたらすぐにでも言論の自由が無くなっちゃうぜっていう将来の心配もあるしね。
もう一つこの映画で見ておきたいのが、現代アメリカの正義と国家像。
「国家を守るという絶対的な信念は、そのためになら法さえ曲げてかまわないというほど強く、狂信的なものとなり、それゆえ彼は正義にもなり、悪にもなった。」てCMされてるわけですが、彼の就任期間は世界恐慌、第二次世界大戦、赤狩り、冷戦、公民権運動、ベトナム戦争などなど合衆国民さえも右往左往し、立場が変わり、価値観が変わり、参政権の構成者が変わり、移民が大量に入りした激動怒涛の数々の出来事が起こった時期にかぶっています。
これらの全てに、一つの立場から(国家という強い力で)、彼の「国家を守る信念」や「正義・悪」が貫かれたのです。
それってどんな信念?おいしいの?
この映画を見ることで、エドガーを通してアメリカの追い求めてきた国家像を見ると同時に、現在のアメリカ合衆国民がエドガーをどのように評価し、また、現在は、現在の信念・正義・悪をどのようなものとして捉えているのかということを知ることができるのではないかと期待しています。
アメリカが「大きな政府」になったとか、リベラルと保守の話とかディカプリオ最近いいよねとか、マイノリティ問題とか、移民問題とか、共産主義とか、いろいろ書くつもりやったけど、論文みたいになったらいややから省きます。
またね
まーぼ
今から紹介するのは、今ぼくが一番見たい映画
『J・エドガー』です。
1月28日ロードショーのこの映画、監督はクリント・イーストウッド、主演はレオナルド・ディカプリオ
題材となっているJohn Edgar Hooverは、1924年から48年間FBI長官を務めたすげぇ奴です。
CIAもFBIも、MI5もMI6も、モサッドも内閣情報調査室もすべてそうですが、情報・諜報機関というのは絶大な権力を保持します。莫大な予算と最新の情報、最新の科学技術、ロボットのようなエージェント
彼らは国民ひとりひとりの全ての情報を手にすることが可能であり、情報を書きかえることも、嘘の事実を生み出すことも可能
大統領が恐れるわけです。
そんないろいろできちゃう機関の中でも、FBIは格別!
FBIの強みは何といっても捜査権があることです。
FBIはアメリカ合衆国連邦政府の司法省の機関。まぁ言っちゃえば警察なんです。
だから、50全ての州間の移動が制限されず、逮捕権や証拠収集権を持っている。
CIAと違って堂々としていられる。CIAは大統領直属だけどCIAエージェントは逮捕もできなければ「公務執行妨害だ!」とも言えないからね。
さて、この映画が気になる理由の一つが、さっきも書いたみたいに48年間FBI長官だったこと。
映画のCMでは8人の大統領に恐れられたって……。へぇ〜
8人はクーリッジ、フーヴァー、F・ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハウアー、ケネディ、L・ジョンソン、ニクソンのことだけれども、情報ってやつがどれだけ怖いものかってのを改めて知る機会になると思うな。
日本に住んでいると個人情報とかに疎くなっちゃうけど、企業も個人も情報が高くつく時代だし勉強しなくっちゃね。
こんな甘々な国に公の諜報機関ができたらすぐにでも言論の自由が無くなっちゃうぜっていう将来の心配もあるしね。
もう一つこの映画で見ておきたいのが、現代アメリカの正義と国家像。
「国家を守るという絶対的な信念は、そのためになら法さえ曲げてかまわないというほど強く、狂信的なものとなり、それゆえ彼は正義にもなり、悪にもなった。」てCMされてるわけですが、彼の就任期間は世界恐慌、第二次世界大戦、赤狩り、冷戦、公民権運動、ベトナム戦争などなど合衆国民さえも右往左往し、立場が変わり、価値観が変わり、参政権の構成者が変わり、移民が大量に入りした激動怒涛の数々の出来事が起こった時期にかぶっています。
これらの全てに、一つの立場から(国家という強い力で)、彼の「国家を守る信念」や「正義・悪」が貫かれたのです。
それってどんな信念?おいしいの?
この映画を見ることで、エドガーを通してアメリカの追い求めてきた国家像を見ると同時に、現在のアメリカ合衆国民がエドガーをどのように評価し、また、現在は、現在の信念・正義・悪をどのようなものとして捉えているのかということを知ることができるのではないかと期待しています。
アメリカが「大きな政府」になったとか、リベラルと保守の話とかディカプリオ最近いいよねとか、マイノリティ問題とか、移民問題とか、共産主義とか、いろいろ書くつもりやったけど、論文みたいになったらいややから省きます。
またね
まーぼ
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