2012.01.25 Wednesday 00:19

実は腹巻きを愛用しています!

まーぼです。

今から紹介するのは、今ぼくが一番見たい映画

『J・エドガー』です。

1月28日ロードショーのこの映画、監督はクリント・イーストウッド、主演はレオナルド・ディカプリオ

題材となっているJohn Edgar Hooverは、1924年から48年間FBI長官を務めたすげぇ奴です。

CIAもFBIも、MI5もMI6も、モサッドも内閣情報調査室もすべてそうですが、情報・諜報機関というのは絶大な権力を保持します。莫大な予算と最新の情報、最新の科学技術、ロボットのようなエージェント

彼らは国民ひとりひとりの全ての情報を手にすることが可能であり、情報を書きかえることも、嘘の事実を生み出すことも可能

大統領が恐れるわけです。

そんないろいろできちゃう機関の中でも、FBIは格別!

FBIの強みは何といっても捜査権があることです。

FBIはアメリカ合衆国連邦政府の司法省の機関。まぁ言っちゃえば警察なんです。

だから、50全ての州間の移動が制限されず、逮捕権や証拠収集権を持っている。

CIAと違って堂々としていられる。CIAは大統領直属だけどCIAエージェントは逮捕もできなければ「公務執行妨害だ!」とも言えないからね。

さて、この映画が気になる理由の一つが、さっきも書いたみたいに48年間FBI長官だったこと。

映画のCMでは8人の大統領に恐れられたって……。へぇ〜

8人はクーリッジ、フーヴァー、F・ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハウアー、ケネディ、L・ジョンソン、ニクソンのことだけれども、情報ってやつがどれだけ怖いものかってのを改めて知る機会になると思うな。

日本に住んでいると個人情報とかに疎くなっちゃうけど、企業も個人も情報が高くつく時代だし勉強しなくっちゃね。

こんな甘々な国に公の諜報機関ができたらすぐにでも言論の自由が無くなっちゃうぜっていう将来の心配もあるしね。

もう一つこの映画で見ておきたいのが、現代アメリカの正義と国家像。

「国家を守るという絶対的な信念は、そのためになら法さえ曲げてかまわないというほど強く、狂信的なものとなり、それゆえ彼は正義にもなり、悪にもなった。」てCMされてるわけですが、彼の就任期間は世界恐慌、第二次世界大戦、赤狩り、冷戦、公民権運動、ベトナム戦争などなど合衆国民さえも右往左往し、立場が変わり、価値観が変わり、参政権の構成者が変わり、移民が大量に入りした激動怒涛の数々の出来事が起こった時期にかぶっています。

これらの全てに、一つの立場から(国家という強い力で)、彼の「国家を守る信念」や「正義・悪」が貫かれたのです。

それってどんな信念?おいしいの?

この映画を見ることで、エドガーを通してアメリカの追い求めてきた国家像を見ると同時に、現在のアメリカ合衆国民がエドガーをどのように評価し、また、現在は、現在の信念・正義・悪をどのようなものとして捉えているのかということを知ることができるのではないかと期待しています。

アメリカが「大きな政府」になったとか、リベラルと保守の話とかディカプリオ最近いいよねとか、マイノリティ問題とか、移民問題とか、共産主義とか、いろいろ書くつもりやったけど、論文みたいになったらいややから省きます。

またね

まーぼ





2012.01.16 Monday 23:34

走る街を見下ろして♪

ハロー

まーぼだよ。

今日は素敵なお話をします。

あるところに、Tさんがいました。

Tさんは用事が終わって家に帰るときに、偶然Mくんと会いました。

二人は付き合いも長く、よく話をする仲でしたが、お互い忙しくて最近はあまり接点がありませんでした。

Tさんは言いました。

「おーっすー!久しぶりやんけ!一緒に帰ろや!」

TさんとMくんは帰る方向が同じだったので、二人は一緒に帰りました。

二人は途中で別れるまで、会っていない間のことや近況を語り合いました。

おしまい。


どうでした?

素敵だったでしょ?

あなたは最近誰かと一緒に帰りましたか?

ぼくたちが「大人」になるとともに忘れてしまうことの一つが、「誰かと帰る」ことです。

小学生か、中学生か、・・・、いつからかぼくたちは誰かと帰るということをしなくなっていく。

高校生や大学生になれば、友達の家もあっちこっちそっちどっち?

帰る時間もバラバラ



ぼくは思うのです。

帰るときというのは、誰しもが安らぎや安心感や喜びを抱くときだと。

緊張がほぐれ、気分が変わり、変えるときに仕事を頼まれると一瞬「えっ?」ってなるときだと。

そして、一緒に帰るというのは、僅かな気遣いを別にすればとても心地よいものだと。

その「誰か」がたとえどんなひとであっても(先輩でも、宿敵でも)やはり気楽なものです。

だって帰るんだから。



その「誰か」が仲の良い人なら言うまでもなく楽しいでしょうし、

退屈な通勤時間が嘘のように早く過ぎ去ることでしょう。

早速、明日からあなたも誰かに行ってみましょう!!!

「一緒に帰ろう!」

この一言で救われる人がどれだけいるか、あなたは知らないでしょうね。

しかし、確かにいます。

試してみて!

さあ、一緒にって。



まーぼ




2012.01.15 Sunday 23:35

正しさという狭い出口を

お久しぶり。あけましておめでとう。

今年もこれからもよろしくお願いします。

まーぼは相変わらず

危機感のない生活をしております。



「日本人は計画たてるのが好きだから手帳大好き」って言ってた人をにらみつけ

ああ私は日本人、と心の中で手帳をうまく使えない自分を励ましたのです。

今日の感想はここまで。



さて、まーぼは記憶を操作して生きてきたようなところがあります。あったようです。

ある日、突然、衝撃的な出来事をきっかけにして、自分は大きく成長したのだと。

そう思っていました。

年末に掃除をして小学校・中学校・高校の成績が出てくるまでは。

そう、あの日
例の如く懐かしさに掃除の手を止め、成績を12年分見返したぼくは・・・

詳しいことは言えませんが、兎に角、ぼくは自分の記憶を自分で修正して大学生活4年間を生きてきたようです。

12年間も自分、4年間も自分。 

あ〜何という!!

ぼくは、「正しさ」や「導き」というものをとても苦手としています。

だからこそ、早く大学生になりたかった。

そして、大学での学びは想像以上にぼくを満足させ、その理想を追いかければ追いかけるほどに、

実社会との乖離が、現実の重みが、逆らえない柵が、ぼく自身の生きる気力を奪っていく。

しかして、苦手とするそれらの必要性も同じくらい、否、個人的な苦手以上に大切だということも理解しています。

だからこそぼくは考え、そして(だからこそ)、その多くは無思考という甘い誘惑に負けてしまう。

そんな理想と現実という簡単には二項対立とはしたくない二対の溝を埋めているのは、

友達であり家族であり先輩であり後輩であります!!

彼ら(彼女ら)は、ぼくにとってかけがえのないものであり、

あらゆる正義が、真の正しさが、曇ることのない導きが、すべての答えがそこにあります。

今、世界は大きな分かれ道に差し掛かっています。

決断を迫られています。

価値観は多様化し、多くの人々に裁量権があります。歴史上、この裁量権をうまく使えた人間をぼくは知らない。

知らないが、考えてみる。

「このすばらしき裁量を失わないためにはどうすればいいのか」

そして、その答えに、ぼくは「友達であり家族であり先輩であり後輩であります!!」と答えたい。



2012年/平成24年

今年の抱負は、「お隣さんにありがとう」とします!


まーぼ





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